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2003年2月号より
| 学術委員会 |
本学術委員会も本年4月から最終年度に入りますので、懸案事項につきまして改善に向けて検討を進めて行きたいと考えております。
本年(平成15年)11月1・2日の両日、広島県歯科医師会館において新谷英章大会長(広島大学)主管の基で開催予定ですが、鋭意準備が進められております。広島で皆様をお待ちしております。
来年(平成16年)7月17〜19日、名古屋国際会議場において千田彰大会長(愛知学院大学)主管の基で開催予定でありますが、学術大会準備委員会も立ち上がり、準備が始められております。
特に、アジア歯科審美学会は、日本歯科事実学会がホストでもあり会員の皆様には名古屋に盛大にご参集下さい。
| 学術委員会委員: | 浅田雅之、市川哲雄、大槻昌幸、木村幸平(委員長)、妹尾輝明、東光照夫、冨士谷盛興、細田幸平、古田喜代子、安田 登、依田正信(幹事) (敬称略アイウエオ順) |
| オブザーバー: | 佐藤孝セミナー委員長、長岡英一編集委員長、黒田康子広報委員長 |
(委員長 木村幸平)
| 編集委員会 |
15巻2号の編集作業が最終段階を迎え、早いもので、新メンバーによる編集員会がスタートして一年が経とうとしています。
前報にて、編集委員会の活動方針として掲載論文の質と量を一定水準に維持する方法について検討すること、特に講演論文の取り扱いが最重点課題であることをお伝えしました。その後、講演論文の取り扱いについて、理事にアンケート調査を実施し、貴重なご意見をいただき、それをもとに編集委員会で議論し、16巻から新しい誌面構成にするべく、検討を重ねています。
15巻2号にご投稿いただいた講演論文について、数編は原著論文や臨床論文としての体裁を整えて再投稿していただくように依頼し、ご協力を得ることができました。
セミナー委員会のご尽力によるセミナーが好評を博していますが、セミナー開催記を15巻2号と16巻1号に掲載予定で、執筆者にご無理をお願いしました。
「生涯学習」をテーマとする誌上座談会を企画し、関連のある先生方に参加を依頼しました。座談会を4月7日に実施し、その内容を16巻1号に掲載する予定です。
以上、編集にご協力いただいた関係各位に、この紙面をお借りして感謝申し上げます。今後も、歯科審美の充実のため編集委員一同尽力いたしますので、会員各位のなお一層のご支援をお願い申し上げます。
(委員長 長岡英一)
| 会則検討委員会 |
(委員長 新谷英章)
| 認定審議会 |
(委員長 加藤喜郎)
| 認定士制度検討委員会 |
日本歯科審美学会認定医制度が発足して多くの歯科医師が認定医として認定されています。しかしこの制度は歯科医師を対象とした制度であり、本学会には歯科医師以外の会員も多数入会しており、その会員の方々を対象とした認定制度を設ける目的で「日本歯科審美学会認定士制度検討委員会」の設立が先の評議委員会、総会で承認されました。
この認定士制度は、日本歯科審美学会の会員で歯料審美に関して臨床、教育、研究の場で活躍されている歯科技工士、歯科衛生士を対象として、日本歯科審美学会認定土審議会がその資格を審議し日本歯科審美学会が認定するものである。
具体的には、認定士制度規則、施行細則を設け認定士審議会でその申請者を審査するが、歯科技工士関連では歯科審美の中でも得意とする専門分野を明示してその認定士を広く世界に知らしめる。歯科衛生士に関しては口腔衛生を通じて歯科審美の重要性、必要性を訴えてゆく。また、将来的には、海外の対象者もその視野にいれるようにする方向で検討されています。
この制度は、次年度からの運営開始を目指して認定士制度検討委員会でより詳細に関して検討されていますので、多数の会員の申請を期待しています。
(委員 齋木好太邸)
| セミナー委員会 |
日本歯科審美学会が2年間にわたり開催してまいりましたセミナーも、いよいよ残すところ1回となりました。
そこで、セミナーの締めくくりとして「21世紀の審美歯科を築く」と題し、シンポジウムを企画致しました。
パネリストには日本の審美歯科界を代表するスターたちに登壇いただき、審美の真髄を熱く語っていただくよう考えております。又、同時に、白水貿易(株)の御好意により「ヨーロッパの審美歯科の潮流」と題し、リヒテンシュタインの臨床家であるDr. Gary Unterbrink(ゲリー・ウンターブリンク)に特別講演をお願いし、その後シンポジウムに加わって頂く予定です。振り返ってみますと、2年前から始まりましたセミナーも毎回200名余の参加を戴き、大盛況のもとに運営されてまいりましたことは、一重に会員の先生方の大変な卸協力と御援助の賜物と、セミナー委員一同深く感謝申し上げる次第でございます。
今回のシリーズ終了後も、多数の会員の方々からセミナー継続の希望が多く寄せられておりますことからして、セミナー委員会で充分検討致しまして新しい企画を御提案したく思います。
何か、御意見がございましたらセミナー委員会まで御一報頂ければ幸いでございます。
(委員長 佐藤 孝)
| 国際渉外委員会 |
第3回IFED大会については福島先生から報告させて頂きます。しかし、わずか3つの国の創設者によってスタートしたIFEDが、いまや世界各地の19のAcademyを擁し、さらに数カ国のAcademyが加盟を希望する文字通りの国際組織に成長したことはぜひ皆様にも知って頂きたいと思います。そしてそれなりの世界的規模の責任を果たさねばならなくなってきた状況も知って頂きたいと思います。歯科審美学、良質な歯科医療を通して人々の健康と幸福に貢献するという究極の目標のためには、国境や様々な隔壁を取り去ることが必要であって、そのようなことから創立メンバーであるJAEDの活動もさらに意義あるものになると思います。できるだけ多くの皆様の次回ベニス大会(2004年5月)への参加をお願いし、ホームページ(http://www.ifed.org/)をご覽頂き、IFEDそのもの、IFEDにおけるJAEDの活動にご理解と、ご協力をお願いします。
昨年ソウルでの第7回アジア歯科審美学会(AAAD)大会を盛会裏に終え、松尾 通新会長(本学会副会長)を迎えて日本で大会を開催する時がきました。またその前、きたる11月の第14回本学会大会(広島)ではアジアの加盟各国から多くの仲間が広島に集います。そして別にご案内する通り、2004年7月16日から19日まで第8回AAAD大会、Global Esthetic Forum 2004@NAGOYAが名古屋国際会議場で開催されます(次ページを参照下さい)。
AAADも加入国が増え、個人会員制から連盟制への移行、IFEDとの関係などいくつかの重要な問題を抱え、一つの転機を迎えています。そのような時に会長を送り、そして大会をホストするJAEDの果たす役割は重大であろうと思います。ここでもぜひ皆様のご理解、ご支援をお願いしたいと思います。

第8回アジア歯科審美学会大会“Global Esthetic Forum 2004@NAGOYA”を日本歯科審美学会第15回学術大会に併せて開催します。盛り沢山のフログラムに加え、歯科衛生士、歯科技工士セッションや世界各メーカによる最新の器材展示などを行い、より多くの皆様に参加頂けるよう企画しています。
アジアのそして世界の“なかま”とともに最新、理想のEsthetic Dentistryに出会いましょう!
(委員長 千田 彰)
| 広報委員会 |
14年度第2回理事会・評議委員会でホームページの大幅な改定が承認されましたので、現在その作業を進めています。審美歯科についての正しい情報を提供し、健康で美しい口腔環境を維持することの重要性について理解を深めることを目的として、一般の人たちを対象としたセッションを作製しています。患者さん達の主訴を切り口として、それを解決するための手法について症例を提示してわかり易く説明する予定です。4月にはオープンしたいと委員は総力をあげて取り組んでいますので、ご期待ください。
また、認定医登録されている先生方の名簿をご本人の了承のもとに、専門分野を明示してホームページに掲載することも理事会・評議委員会で承認されました。患者さんたちはどこへ行けばよい審美歯科治療を受けられるのかという情報を欲しがっておられます。セミナー委員会による2年6回のセミナーも3月21日の最終回を残すのみとなり、必要条件をクリアーされた会員の方々も増えたことと思います。認定医制度規則・施行細則をご一読の上、一人でも多くの先生方に認定医の申請をしていただきたいと願っております。
今回も、学会活動を会員の皆様にお知しらせすることを第一目的としてニユーズレターを編集いたしました。より良い紙面づくりのために、ご意見、ご感想、ご提案など何なりとお聞かせいただきたいと思います。審実学会事務局あてにお送りください。
日本歯科審美学会ホームページ(http://www.jdshinbi.net/)
(委員長 黒田康子)
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