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2003年8月号より
| 総務報告 |
平成14年度会員について(平成15年3月31日現在)
日本学術会議関係
評議員の推薦について
新海航一、山口龍司、本山智得、伊藤隆利、渋谷耕司、金子 紳、三浦廣行、以上7名が推薦され、今期評議員に追加された。
(総務担当理事 久光 久)
| 学術委員会 |
本学術委員会も来年(平成16年)3月末までの残された任期期間中において、懸案事項につきまして検討・改善に向けて活動を進めております。
1.第14回日本歯科審美学会学術大会
| 【日程】 | 本年(平成15年)11月1日(土)・2日(日) |
| 【会場】 | 広島県歯科医師会館、エソール広島 |
| 【大会長】 | 新谷英章教授(広島大学) |
| 【メインテーマ】 | 「美しい笑顔と審美歯科 Beautiful Smiles in Esthetic Dentistry」 |
| 【内容】 | 会長講演、特別講演、教育講演1・2、シンポジウム、テーブルクリニック1・2、一般発表(ポスター)、市民フォーラム「白い歯と美しい笑顔」、器材展示 |
| 参加事前登録〆切:平成15年9月30日 広島で皆様をお待ちしております。 |
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2.第15回日本歯科審美学会学術大会・第8回アジア歯科審美学会学術大会
| 【日程】 | 2004年(平成16年)7月17日(土)〜19日(月・祝日) |
| 【会場】 | 名古屋国際会議場 |
| 【大会長】 | 千田 彰教授(愛知学院大学) |
| 【メインテーマ】 | 「Global Esthetic Forum 2004 @ NAGOYA」 |
アジア歯科審美学会は、日本歯科審美学会がホストでもあり会員の皆様には名古屋に盛大にご参集下さい。
3.第14回学術大会において前回(第13回)大会の各種表彰が行なわれます
デンツプライ賞:石川正夫氏(ライオン歯科衛生研究所)
学会優秀発表賞:現在選考準備中です
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(委員長 木村幸平)
| 編集委員会 |
本年度第一回の編集委員会において16巻1号の編集作業を行いました。関係各位のご協力のもとにシンポジウム「歯科審美学教授要綱をいかに活用すべきか」と誌上座談会「生涯学習」を掲載できる運びとなりました。いずれも会員の皆様の参考になる貴重な意見が披瀝されています。
「歯科審美」にとって、原著論文の投稿促進を計ることが重要な課題ですが、編集方針としては、未投稿講演論文への対処としての事前抄録掲載はしないことにし、一般発表の内容は事後抄録として掲載する準備を進めるとともに、講演論文に頼らない誌面充実策として種々の方法(誌上セミナー、特集、臨床のヒントや各種術式、総説など)を検討しています。17巻2号から新しい誌面構成にする予定ですが、誌面の充実のためには、学術委員会やセミナー委員会との緊密な連携、理事や評議員はじめ会員の皆様のなお一層のご協力が必要です。特に、りっぱな臨床実績をお持ちで、会員に魅力ある講演をして下さる先生方には、その講演内容を総説や臨床のヒントなどの論文として寄稿いただけると、会員の皆様が是非読んでみたいと思う「歯科審美」にできると考えています。
今後も、歯科審美の充実のため編集委員一同尽力いたしますので、会員各位のなお一層のご支援をお願い申し上げます。
(委員長 長岡英一)
| 国際渉外委員会 |
国際渉外につきご支援を頂き有難うございます。ご承知の通り、審美歯科は臨床全般を幅広くカバーする学際的、かつ国際的な分野です。まして昨今のIT化、グローバル化の中にあっては否応なしに国際的な情報収集も必要で、本委員会が少しでも皆様のお役にたてればと考えています。
ちなみに本学会が直接関連するこれからの国際学会は、第8回アジア歯科審美学会(Global Esthetic Forum 2004@NAGOYA)と、フィレンツェ、京都、ワシントンと順調に続いてきた国際歯科審美学会(IFED)の大会で、これは来年5月にイタリアのベニスで開催されます。日本(アジア地域)からは桑田正博先生が特別講演の演者としてすでに指名されています。また8ないし12名の加盟学会から公式演者が指名される予定で、本学会からも選抜してもらうべく運動中です。(講演内容、英語力、アピール性、映像が厳しく評価されます)
昨年のワシントン大会や今回のベニス大会を機に、IFEDの大会開催についてはしっかりとした信念、基準、規約に基づいて実施することが申し合わせされ、開催学会とIFEDの間で大会ごとに契約書なども交わすことになっています。ベニスの後は3年後の2007年に韓国・ソウルでの開催が決まりました。その後は2年ごとの開催の方向となっています。
また本年11月の第14回大会(広島)にはアジア歯科審美学会(AAAD)の理事会を招くことになっています。会員諸氏には広島大会ご出席の折にアジアの審美仲間とぜひ交流をして頂きたくご案内します。
さらに本学会ホームページが大改定され、英語バージョンも充実し、国際的な窓口としていよいよデビューします。会員諸氏にはこのページを利用されるか、IFEDのホームページ(http://www.ifed.org)に直接入って頂き、世界の審美事情を体験されることをお勧めします。
(委員長 千田 彰)
| 認定審議会 |
第14期(平成15年度秋季)認定医申請の受付を実施いたします。希望者は受付期間中に申請書類を(財)口腔保健協会の学会事務局宛にご送付下さい。なお、詳細は「歯科審美」第16巻第1号に掲載する“認定医申請手続きに関してのお知らせ”をご参照下さい。
| 認定医申請受付期間: |
平成15年10月6日(月)〜平成15年11月7日(金・必着) |
(委員長 加藤喜郎)
| 認定士制度検討委員会 |
日本歯科審美学会認定士制度発足を目指して
日本歯科審美学会では、先のニュースレター第7号でもご案内したように、広く歯科技工士、歯科衛生士の方で歯科審美分野でご活躍の方々を対象とした日本歯科審美学会認定士制度を本年度中に発足させるべく、認定士制度検討委員会で種々検討を重ねているところです。
本制度は、歯科審美学の専門的知識及び臨床技能・経験を有する歯科技工士、歯科衛生士により歯科審美医療の高度な水準の維持と向上を図り、国民の保健福祉に貢献することを目的としています。
本制度の対象となる方は、日本歯科審美学会の会員で歯科審美に関して臨床、教育、研究の場で活躍されている歯科技工士、歯科衛生士の方となります。歯科技工士に関しては、歯科審美の中でも専門分野を設けていますので、ご自分が得意とする分野での審美歯科技工技能を修得したことを、また、歯科衛生士は日頃の口腔衛生技能の修得状況を学会が認め、その結果を社会にアピールすることが可能となります。また、この認定士資格を取得された方は、歯科医師または歯科技工士、歯科衛生士からの要請に応じて適切な対応もしくは指示を与えることのできる能力を有する方として、歯科審美に関連する領域の啓発活動に期待するところです。そして、将来的には本制度を世界に発信し海外の方々にも対象者になっていただきたいと考えています。
この制度の詳細な内容については、本年11月1日(土)、2日(日)に広島で開催されます本学会の評議員会、総会後にお知らせする予定ですが、本制度発足時は、より多くの歯科技工士、歯科衛生士の方々にこの制度を理解、活用をしていただくべく5年間の暫定措置を設ける予定ですので、多数の歯科技工士、歯科衛生士の方が本制度の目的、主旨に賛同いただき申請いただけることをお待ちしています。
(委員 齋木好太邸)
| 広報委員会 |
ホームページが更新されました。
今や審美歯科という言葉は多くの一般市民の意識の中に根づき、口腔衛生や歯科医療に対する関心度を高めることに役立ってきました。健康保険制度に基づく医療が主体とはいえ、様々な情報が氾濫する今日、患者の意識がインフォームド・チョイスの時代に移行してきていることも事実でしょう。信頼し得る確かな情報をと望んでいる一般の人々に対して、歯科審美学会として責任ある情報を提供することは、一つの責務であろうと考えた結果、一般向けのページを作製し、認定医を公開いたしました。
広報委員会では、偏らない姿勢で内容を作製したつもりですが、不十分な点が多々あろうと思いますし、もっと相応しい提示の方法もあろうかと思います。ホームページは随時更新いたしますので、会員の皆様の忌憚のないご意見をお寄せくださいますようお願いいたします。
今後は、English Sessionを充実させるよう検討して参ります。
日本歯科審美学会ホームページ(http://www.jdshinbi.net/)

(委員長 黒田康子)
〈お詫びと訂正〉
Newsletter Vol.7の学術大会報告におきまして、13回大会のデンツプライ賞の受賞者をライオン歯科衛生研究所の石川氏、今西氏と記載いたしましたが、石川正夫氏、渋谷耕司氏の誤りでした。ここに訂正し、関係者にお詫び申し上げます。
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