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2004年 Winter Vol.9 (2004年1月発行)より
![]() 大会長 千田 彰 |
【会 期】 2004年7月17日(金)-19日(月・祝日) 【会 場】 名古屋国際会議場 【メインテーマ】 Global Esthetic Forum 2004@NAGOYA:Sciences in Esthetic Dentistry |
【学会内容】
すでにファーストサーキュラーなどでもご案内申し上げていますように、平成16年度日本歯科審美学会学術大会が、私たちの“なかま”アジア歯科審美学会をホストして標記日程で名古屋にて開催されます。アジア歯科審美学会は日本歯科審美学会のメンバーが、アジア諸国の代表的な臨床家とともに「アジアの人々」のための歯科審美学、審美歯科の発展と貢献を意図して1990年に設立しました。現在の加盟国(団体)は13カ国になり、西はインド、トルコ、中央アジア諸国(ウズベキスタンなど)までの地域をカバーする文字通りの国際学術団体に発展しました。学術大会は隔年、つまり2年に1回加盟国(団体)がホストして開催することになっています。現在の会長は日本歯科審美学会副会長である松尾通先生です。
ご記憶の会員も多いのではないかと思いますが、日本歯科審美学会は平成6年の第5回学術大会(鹿児島大会)で第3回のアジア歯科審美学会学術大会をホストしております。そして前々回のアジア歯科審美学会はインド(ムンバイ)でインド歯科審美学会が、前回は韓国(ソウル)で韓国歯科審美学会が各々ホストして盛大に開催されてきました。
同じアジア地域にいる私たちが、国情や歯科医療の事情の違いを乗り越え、“審美歯科がもたらす幸せをアジアの人々すべてに”をスローガンとしてこのような学術大会で討論し、情報を交換して影響しあうことはすばらしいことであろうと思います。また “学会のなかま”と交流し、国の枠を超えて個人が、またはグループが各々友人として強い絆で結ばれている例は数限り無くあげることができます。
この大会では、国際的な交流に加え、パラデンタル(デンタルファミリー)の間での歯科審美を通した“結びつき”、“一体感”を高めることも大きな目標にしています。基調講演、特別講演、シンポジューム、アジアフォーラム、企業協賛セミナーなどのほとんどのプログラムに、そしてフリーペーパー(ポスタ−研究発表)にも歯科医師、歯科技工士、歯科衛生士、歯学研究者の枠を超えて、すべてに“肩を並べて”参加できるような配慮をしました。
さらに“審美歯科はすべての歯科臨床領域をカバーする”という強い信念のもと、“予防”から“老年歯科”までに至る領域についてプログラムに組み入れました。そして“科学と芸術、経験と証明の接点”をもとめて“Sciences in Esthetic Dentistry”をメインテーマにして大いに議論をして頂くように配慮しています。
もちろん学会に集う“なかま”の社交の場も、公式ホテル(全日空ホテル・ホテルグランコート名古屋)での歓迎レセプション(大会前日の16日夜)、ガラディナー(17日)に設けています。そして“開かれた学会”をアピールする市民公開講座“われらがなかまアジアの人々”も学会最終日に計画し、多くの市民に日本歯科審美学会の社会的貢献を知って頂くチャンスとしたいと思っています。
おもな学術プログラムは
(なお特別セミナーを除いて、これらの学術プログラムの公式言語は英語とさせて頂きます。ただし主要プログラムには原則として同時通訳が付きます)
学術プログラム、また参加登録などの詳細についてはファーストサーキュラー、間もなく発行されるセカンドサーキュラーをご覧下さい。また学術大会ホームページ、(http://www.jdshinbi.net/aaad/)にもぜひお立ち寄り下さい。
多くの皆様の参加を実行委員会一同心からお待ちしています。
![]() Gallon IFED会長 |
![]() KO IFED次期会長 |
![]() 石橋JAED会長 |
![]() Reynolds教授 |
![]() Suzuki教授 |
![]() Van Dooren先生 |
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