ニューズレター

2005年 Winter Vol.10 (2005年1月発行)より

第16回日本歯科審美学会学術大会のご案内

第16回日本歯科審美学会学術大会開催によせて
第16回日本歯科審美学会学術大会 大会長 諏訪富彦

 この度日本歯科審美学会学術大会を大阪にて開催する運びとなりました。準備は大会長を始め、主として開業医が準備委員会を構成、運営にあたっておりますが大阪大学歯学部補綴学講座(主任:矢谷博文教授)、大阪歯科大学歯科技工士専門学校(校長:末瀬一彦教授)に御支援、御協力を頂いております。本学術大会は運営に際して、その基本コンセプトを開業医の視点から参加者の皆様に楽しく新機軸による充実した内容に致したいものと思案しております。プログラム編成の概要は主会場においては今大会のメインテーマである「傾聴・共感・共生と歯科審美」を中心に特別、招待、基調、教育等の講演を実施し、「市民フォーラム」では当学会の特色や研究活動、社会的役割や責務を市民の皆様に分かりやすく解説し理解を深めて頂きたいと考えております。主会場のほかに4つの会場を設け10月8日(土)、9日(日)の両日にわたって、1)コンポジットレジンレストレーションと審美歯科、2)オールセラミックレストレーションと審美歯科、3)インプラントと審美歯科、4)その他の課題と審美歯科、以上の4テーマについて各々の会場にてクリニカルセミナー・ランチョンセミナーを催す予定です。多彩なテーマと魅力ある講師陣による充実した内容のお話を伺うことによって皆様の明日からの臨床や研究にお役に立てて頂けるものと確信しております。本学術大会においては大学関係者、臨床医、企業、歯科協力者によってさまざまな分野における活動や研究の成果が発表される集学的な学会であり、有意義な大会となります様、色々と工夫を致したいと考えております。また、日々進歩する診療機器、器材を協賛企業の皆様に御紹介頂き、参加者が直接手に触れて楽しく時を過ごして頂けるよう配慮いたしたいと思っております。日頃臨床活動を歯科医師と共になさっている歯科技工士、衛生士の皆様にもお役に立つ医療情報をお届けする様にプログラム編成を行っております。当学会が参加者の皆様にとって楽しく充実した二日間になります様準備委員一同鋭意準備を進めてまいりますので会員の皆様を始め、お知り合いの方々にも参加のお誘いを頂き、豊かな食文化を始め庶民の生活感が息づく町大阪へのお越しを心よりお待ち申し上げております。


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