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認定医審議会・認定士審議会 委員長 末瀬一彦 |
「歯科審美学の専門的知識および臨床技能・経験を有する歯科医師ならびに歯科技工士・歯科衛生士により、歯科審美医療の高度な水準の維持と向上を図り、国民の保健福祉に貢献すること」を目的に、日本歯科審美学会は認定医制度ならびに認定士制度を設けました。現在、歯科医療が高度化し、多様化するなかにあって「歯科審美学会」における認定制度は目的が明確で、近年の新素材や技術革新に伴って国民が求めている顔面・口腔の美しさへの憧れを現実化するべく、まさに「インターディシプリナリー」の実践できる領域です。
認定医については、第19期(平成18年度春季)合格者2名を加えて、現在76名が資格を取得されています。また、認定士については、第19期合格者1名を加えて、現在26名(歯科技工士19名、歯科衛生士7名)が資格を取得されておられます。現在、学会ホームページにも認定医・認定士のリスト(承諾者)を掲載し、患者さんからのアクセスもあるようです。しかし、「歯科審美」を国民に広くアピールし、実践するためには、また同僚の歯科医師に情報提供し、共に研鑽していくための核となるべく「認定医」はまだまだ不足しています。現在「認定医申請の有資格者」は、会員の半数近く該当されます。上記目的を実践するためには、学会員数の約2割の認定医・認定士取得を目指しています。会員の皆様には、ぜひ本学会認定医・認定士の主旨をご理解の上、ご申請賜りますようお願い申し上げます。
認定審議会では、会員の皆様方に申請に際して多大な負担をおかけしないように「申請規定」も改正しています。しかし、「日本歯科審美学会認定医・認定士」としての価値・水準を一定以上に保つためには必要最低限の義務を課しています。これからも本学会ならびに関連学会を通じて自らの研鑽を高められますと共に、その評価・実績を必ず保存されまして申請時にご反映いただきたいと存じます。また、認定医更新時期に該当されます先生方には、平成18年9月30日までに申請書類のご提出をお願い申し上げます。
申請書類は学会ホームページからダウンロードされまして、「書式例」をご参考にご記載賜りたいと存じます。なお、申請書類の「細則」を多少変更していますので、学会誌巻末の「認定医・認定士規則・細則」をご確認ください。
第19期春季合格者
| 認定医: | 渡辺圭吾先生(わたなべ歯科クリニック・札幌市) 猪苗代雅俊先生(猪苗代歯科・仙台市) |
| 認定士(歯科技工士): | 渡邊清志先生(新潟大学大学院医歯学総合研究科顎顔面再建学講座) |
なお、平成18年度より認定医審議会および認定士審議会の委員を下記のとおり再編しています。今後ともよろしくお願い申し上げます。
| 委員長: | 末瀬一彦 |
| 幹事: | 木下浩志 |
| 委 員: | 宮内修平、宮崎隆、松村英雄、桃井保子、橋場千織 |
| 委 員(認定士): | 斉木好太郎、中込敏夫、田島菜穂子、中村映子 |
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