ニューズレター

2007年 Summer Vol.15 (2007年6月発行)より

編集委員会・学術委員会報告

編集委員会 委員長 寺田善博

 平成19年度編集委員会の報告をさせて頂きます。寺田善博(九大)が編集委員長をお引き受けしてから1年が過ぎ、2年目に入りました。前回のニュースレター以降のご報告事項としましては、「歯科審美 第19巻2号」を平成19年3月20日に発行致しました。印刷された表紙も皆さんなじまれたことと思います。今後の予定としましては、「歯科審美 第20巻1号」の編集に向けて査読作業を進めています。6月15日に平成19年度 第1回編集委員会を開催して、さらに内容の検討を行う予定です。以前からご報告しておりましたように、今後、総説、特集、誌上セミナーなどを取り上げて、紙面充実をはかりたいと思っております。先生方にも執筆のお願いをさせて頂くことになると思いますので、ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。また、引き続き、「審美歯科関連の外来紹介」につきましても、各大学に執筆のご依頼をさせて頂きたいと思っておりますので、よろしくお願い申し上げます。すでにご報告しておりますが、第15回学術大会から、講演論文の提出義務づけを廃止し、口演・ポスター発表の演者に事後抄録の提出を義務づけることになりました。この変更により自動的に講演論文が集まらないことになりますので、先生方には日本歯科審美学会学術大会で発表された研究につきましては積極的に「歯科審美」に投稿して頂きますようお願い申し上げます。
 今後とも委員会としては紙面充実に努力していきたいと思いますので、皆さんのご協力をお願いする次第です。

 

学術委員会 委員長 松村英雄

 第16回学術大会(平成17年度)における学会優秀発表賞2件は以下のとおり決定いたしました。

研究報告部門
 武井典子(財団法人ライオン歯科衛生研究所)
 ・某大手企業勤務者の口腔の現状に対する満足度について

臨床報告部門
 高田恒彦(東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科 う蝕制御分野)
 ・審美的修復材料の長期臨床経過に関する1症例


また、平成18年度に開催された第17回学術大会における発表の中から、デンツプライ賞が選考されました。

デンツプライ賞
 六人部慶彦(大阪大学大学院歯学研究科顎口腔機能再建学 講座顎口腔咬合学分野)
 ・隣接面ポーセレンラミネートベニアにより歯間乳頭を再建させた症例

 以上の表彰は本年11月17日に開催されます平成19年度第18回本学会総会(九州大学医学部百年講堂・同窓会館)で行われます。
 本年度学術大会は日本接着歯学会学術大会との合同大会で、メインテーマもそのものズバリ、「接着と審美」です。皆様のご参加と活発なご討論をお願いいたします。

 


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