ニューズレター

2007年 Summer Vol.15 (2007年6月発行)より

国際渉外委員会報告

国際渉外委員会 委員長 中村隆志

 本年5月4日から6日まで、ソウルで第5回IFED学術大会が開催されました。IFEDソウル大会は、登録者数が2100名以上と過去最高となり、日本歯科審美学会からも田上順次会長、桑田正博監事、千田彰理事、近藤隆一国際渉外委員らが演者として講演を行うなど、多数の会員が参加して大会を盛り上げました。ソウル大会の詳細に関しては、他のレポートを参照していただくものとして、ここでは同時に行われたアジア歯科審美学会(AAAD)理事会およびIFED総会の内容の一部をお知らせします。
 アジア歯科審美学会は、Dharma会長(インドネシア)のもとで活動を行っております。会員資格には、組織会員と個人会員があり、日本歯科審美学会は組織会員として参加しています。2008年の5月2-4日にバリ島(Grand Hyatt Bali)で学会が開催されます。学会誌のエディターはIFEDのKo会長(韓国)であり、本年中に学会誌を発行予定です。
 IFEDは、アメリカ、ヨーロッパ、日本の各歯科審美学会が中心となって設立されました。IFEDは個人ではなく各国の審美学会が組織として参加している団体で、現在までに世界中で28の審美学会が加盟しています。会長は、ソウル大会までが、Dr.Ko(韓国)およびDr.Tay(シンガポール)であり、ソウル大会以後はProf.Nathanson(アメリカ)が務めます。次回の第6回大会は、アメリカ歯科審美学会(AAED)がホストとなり、2009年8月にラスベガス(Bellagio Resort)で開催予定です。
 この他に、日本歯科審美学会では韓国の歯科審美学会との姉妹提携を積極的に進めていく予定です。今年の秋に博多で開催される学会(寺田大会長)では、韓国の審美学会の会長であるDr.Yimが招待講演を行います。会員の皆様の多数の参加を期待しております。





左:写真1 IFEDソウル大会のGala Dinnerにて。Dr.Ko(IFED会長)を囲んだスナップ。
右:写真2 ソウル大会の学会前朝食時に行われたアジア歯科審美学会(AAAD)理事会。Dharma AAAD会長をはじめとして約15名が参加した。


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