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2007年 Summer Vol.15 (2007年6月発行)より
平素は、日本歯科審美学会認定医・認定士審議会に対しまして深いご理解と温かいご支援を賜り誠にありがとうございます。
認定医・認定士審議委員会は、歯科医師6名(大学教授4名、開業医2名)、歯科技工士2名、歯科衛生士2名によって組織され、認定制度のあり方、申請および更新の書類審査、新規申請書のプレゼンテーション、認定講習会の企画などの業務を行っています。学会員2,000名に対して認定医・認定士の数は90名ほどで、ほか学会でも必要とされている認定医数である400名(会員数の約2割)にはほど遠い数です。[審美歯科]が国民に浸透してきているなか、学会の大きな役割として[審美歯科]に対する正しい知識の啓蒙と臨床および研究活動を実施していかなければなりません。まさに学会を代表してそのミッションにあたるのが認定医・認定士です。歯科技工士認定士では、今秋から[認定士講習会]を全国各地で開催し、[審美歯科]のスペシャリストを養成すべく[審美学会認定士]の育成を目指しています。また歯科衛生士認定士におきましては現在実施をしていますホワイトニングコーディネーターの講習会を機に、会員の増強とともにホワイトニングなどに特化した認定士の拡大を目指しています。そして認定医にあっては、審美修復、インプラント、矯正、口臭などの専門分野のスペシャリストとして国民の身心の健康増強に寄与できる認定医を取得され、一人でも多く活躍していただきたいと思います。
本年5月の連休あたりに評議員および理事の皆さん方のなかで、会員歴において認定医申請資格をもっておられる方にご案内を差し上げましたところ、多くの先生方からお問い合わせがございました。ご関心をお示しいただき、誠にありがとうございます。当方の説明不足から、ご案内をさせていただきました会員の先生方にはすべて申請できるようなニュアンスでしたが、あくまでも[会員歴]のみ有資格者であって、認定医制度規則に定められています学会出席、業績(口頭発表、研究論文等)などは規定の単位が必要です。説明不足につき、改めてお詫び申し上げます。しかし、ご関心をもっていただきました先生方には、日本歯科審美学会のホームページの認定制度および申請例をご参照いただきまして、再度認定医資格申請にチャレンジしていただきますよう心よりお願い申し上げます。
認定医・認定士に関するお問い合わせはご遠慮なく事務局へご連絡下さい。
認定医申請(新規および更新)は年2回(春季・秋季)、認定士申請(暫間期間新規)は年1回(春季)です。
認定医・認定士審議会では、これからも学術委員会およびセミナー委員会、ホワイトニングコーディネーター委員会などと十分なコンセンサスを得た講習会と開催するための企画を立案していきたいと考えています。会員の皆様方には、学会員の任務として認定医・認定士の積極的な臨床活動に期待しています。
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