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2007年 Summer Vol.15 (2007年6月発行)より
ホワイトニングコーディネーター委員会 委員 古谷彰伸
久光 久委員長、佐藤 孝副委員長、大槻昌幸委員のもとホワイトニングコーディネーター講習会、認定試験の第1回を昭和大学旗の台校舎(2月11日)で行い、562名が受講しました。定員以上の申し込みのため急きょ追加の第2回を鶴見大学(4月15日)で行い416名が受講しました。講習会は東当照夫委員がホワイトニング基礎編、椿 智之委員が臨床編、大森かをる委員がQ&Aとホワイトコート、歯科衛生士である田島菜穂子委員(第1回)と永瀬佳奈委員(第2回)がケアとカウンセリングの講演を行いました。会場は多くの歯科衛生士さんの熱気にあふれ、熱心に講義を聴き、真剣に試験に臨んでいました。星野睦代委員はその後の膨大な数のアンケートの分析を行っています。
保健師や助産師になれる道がある看護師に比べ、歯科衛生士には今までキャリアアップを図れる資格があまりありませんでした。田上順次会長の今回の発案は彼女たちの熱意、向上心の高さをうまく汲み取ることに成功したと思います。始まってしまいますと多方面の反響の大きさに私たち委員も身の引き締まる思いです。
講習会開始前の歯科衛生士会員は58名でしたが、今は271名(5月31日現在)に増加しました。今後はせっかくホワイトニングコーディネーターや会員になった歯科衛生士のために、ステップアップ講習会の企画や学会誌の歯科衛生士向け記事の充実などで、彼女たちのニーズに答えていく必要があります。また要望の多い歯科医師向けの講習会など当委員会だけでなく学界全体の対応も必要でしょう。
今年は第3回(6月10日)の大阪ATCホール550名はすでに満席です。第4回(10月14日)を福岡国際会議場で、第5回(12月9日)を再び鶴見大学で行う予定です。ご希望の方が大変多い状況ですので、会員の先生方には早めに受講のご検討をお願いいたします。

早朝に咲く撩乱の草花(加藤喜郎撮る)
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