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2008年 Winter Vol.16 (2008年1月発行)より
大会長 寺田善博 |
メインテーマ「接着と審美」を掲げて第18回日本歯科審美
学会学術大会を平成19年11月17日(土)、18日(日)の両日、
九州大学医学部百年講堂(写真1)および九州大学同窓会館において開催致しました。
お蔭様で、600名を越す方々のご参加を得て、無事盛会裏
に終了することができました。
今回の学術大会は、日本歯科審美学会と日本接着歯学会の合同学術大会として開催されましたので、プログラムも多岐
に渡り、当日は、どこの会場も熱気につつまれ、充実した内容であったかと思われます。
特別講演は、九州大学大学院芸術工学研究院教授の源田悦夫先生に「仮想身体の表情と美について」と題してご講演頂
きました。会長講演(基調講演)は今回の合同学術大会の提
案者でもある田上順次先生に「人々から求められる歯科医療
−審美とMIの調和−」と題してご講演頂きました。シンポ
ジウムTでは「接着技術が変えた歯科審美−きれいで美しい
歯をいつまでもー」について(写真2)、シンポジウムUでは「審美歯科治療における審美のクライテリア」について、
それぞれ数人の演者にご講演頂き、その後討議が行われまし
た。
また、市民フォーラム「美しい顔で豊かな人生を送るため
に−生涯にわたる“歯”の健康づくリ−」を企画し、広く市民の皆様に歯科医療のことを知って頂ける機会を設けました。
両学会の会員による一般演題では、多分野にわたりお申し込みいただき、ポスター発表、口演発表とも熱心なご討議を頂きました。
企業展示会におきましても、学会参加された皆様が足を運んで下さり、常に賑わいがございました。
最後になりましたが、皆様方のご健康、ならびに一層のご活
躍を祈念申し上げ、御礼と御報告とさせて頂きます。
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(左:写真1 百年講堂、右:写真2 シンポジウム)
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