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2008年 Winter Vol.16 (2008年1月発行)より
会員の皆様にはますますご健勝のこととお喜び申し上げます。
前回のニュースレターで学会の会員数が2,000名を突破し
たことをご報告いたしました。その後、半年が経過して平成
19年10月未現在で2,619名に増加しました。その規模は日本
歯科医学会専門分科会に属する歯科基礎医学会、日本口腔衛
生学会や日本顎関節学会に匹敵するものです。この急速な会
員増加は歯科衛生士対象のホワイトニングコーディネーター
の認定事業によるものです。そのおかげで歯科衛生士会員数が452名に増え、全会員の1/5を占めるようになりました。この勢いでいきますと3,000名到達も夢ではなさそうです。今後は歯科衛生士向けの学術プログラムの充実や会員の倫理面での行動規範の策定を急ぐ必要があると考えています。
もう1つの朗報は本学会が日本歯科医学会に新設された認定分科会に認定されたことです。この意義は歯科医学の発展に寄与する歯科審美領域の専門学会として本学会が認知されたということです。学会設立以来、約20年を経て、ようやく、他分野の学会と学術的に肩を並べるところまで来ました。ここに改めて先人の功績に敬意を表するところです。今後は、専門分科会人りをめざして学会誌「歯科審美」の原著論文を年間20編掲載するために投稿をお願いいたします。
今年度の第18回学術大会は寺田善博(九大)大会長のご尽力によリ11月17日〜18日に福岡にて第26回日本接着歯学会と合同開催されました。基礎研究から臨床まで話題に富む、幅広い発表があり、参加者を十分満足させる内容でした。会期中の総会では新しい会則に基づき次期会長に久光 久(昭
和大)先生および4名の副会長が承認され、平成20年度からの新執行部人事、新年度事業案および予算案が承認されました。また、韓国歯科審美学会(KAED)との姉妹協定の調印が田上会長とYim会長の間で取り交わされました。今後もKAEDとの国際交流が活発に行われることになります。
最後に平成16年8月よリ3年半、田上会長の下で総務を担当させていただきました。任期中に社会の要請と共に学会の急成長を見ることができたことは望外の喜びです。今後も引き続き学会の発展に微力ながら尽力させていただきますので
ご支援をよろしくお願い申し上げます。会員の皆様のさらなる発展を期待しております。
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