ニューズレター

2008年 Winter Vol.16 (2008年1月発行)より

ホワイトニングコーディネーター委員会報告

ホワイトニングコーディネーター委員会 委員 椿 智之

 第4回のホワイトニングコーディネーター(以下WC)講習会、認定試験が、10月14日に福岡国際会議場で行われました(写真1)。当初150名定員の予定でしたが、予想を上回る申し込みがあり、急遽会場を変更して300名の参加者に対応しました。出席した衛生士さんは、今までの講習会と同様、 熱心に講義を聴いて試験に臨んでいました。また質疑応答で も活発な質疑が出され、衛生士さんのホワイトニンゲに対する熱意が伝わってくるようでした。今回の認定試験で200名以上のWCが誕生する予定です(写真2)。
WC委員会の次のミッションは、誕生させたWCの皆さんのスキルアップと資格の活用です。第18回日本歯科審美学会の中で、衛生士セッションが行われたのですが、WC委員会からも永瀬委員が「ホワイトニングコーディネーターの認定資格を活かす!」という題で講演を行いました。一般発表でも、WC資格を取った衛生士さんの発表があったのですが、 WCの資格を取ったことで、今まで歯科医院で行っていなかっ たホワイトニンヴを院長に自ら提案し、導入することになっ たというエピソードを聞きましたWCという資格が、そのネームバリューのみならず、衛生士という仕事にやりがいを与え、 ひいては歯科医院の活性化に繋がっているということを肌で感じることができました。今後は更なるスキルアップのため、 セミナー委員会とも連携し、歯科衛生士向けのセミナーも企画しようと話し合っています。
  前回の認定試験までで、すでに1,347名のWCが誕生して います。来年度も全国で4回の開催が予定されていますので、 このペースで行けば来年度中には4,000名を超える勢いです。 この間、本学会に入会した歯科衛生士の数も400名を超え、今後も衛生士の会員数は増え続けると思われます。昨今不況が伝えられる歯科業界の中で、今歯科衛生士が一番熱いかもしれません。

(左:写真1 講習会会場前にて、右:写真2 認定試験の実施)


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